年明けの投稿が2月に入ってから…と言う超スローなことになって
しまいました、さて・・・と思った時は何か軽い咳が出始めていて
休み明けに診察を受けたところがインフルエンザに感染”
や~~キツイ症状でした!
私の先生は「タミフル」が確実に有効だとし、他の薬も交え5日間
分を処方して頂き今はすっかり快方されました。
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この冬の野鳥たちと言えば…公園を歩いてもカメラマンの姿は全く
見えないし、いつになく影が薄かったように思いますが、年が明け
てみると矢張り居ました~~
地味な鳥のせいか、居てもその存在が分からない位です、一般の方
には縁のない世界ですね。
「カワラヒワ」の群れ
Up 画
「ケヤキ」の種子を銜えています
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お正月のご挨拶に使った…
スカイツリーのゲイン塔とコラボさせた構図
沢山の種子が見えますが「ハンノキ」の種子を啄んでいます
このエリアには「ケヤキ」と「ラクウショウ」の大木が2本と
「ミズキ」や「ヤマボウシ」「メタセコイア」「ハンノキ」
「アカメガシワ」「ハクモクレン」「コブシ」「サクラ」
「ヤナギ」他沢山の樹が植樹されています。
「ラクウショウ」の大木と種子の残った写真を紹介します
和名を「沼杉」と言う様に根元が少し水に浸かった状態で
自生することが多いそうです、写真の様に…
ラクウショウは冠水した状況でも呼吸が出来るように根元の
周りに「気根」と言う根をニョキニョキと出します
一見何も居ない枝を落とした樹だけの様に見えますが…
カワラヒワは群れで行動し飛来する時にはキリキリコロロ…
と鳴いてくれるので、下を向いて居ても良く分かる鳥なの
です、それと黄色いアクセントの羽衣が教えてくれます
こちらには「ラクウショウ」の種子が見えます
こちらは「ラクウショウ」の種子と「アトリ」です
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この冬をこのエリアで過ごしているジョビオ君”
たまに水場でも見られます
アトリも二羽が水場に降り立っています
毎日の散策で姿が見えないと思って居た「シメ」
教えて貰って…
頭でっかちのその姿を見つけました!
自営本能なのでしょう…なかなか体を晒しません
北海道では繁殖もして居るが大半はシベリア方面からやって来る
そうです
冬の常連「シロハラ」も普通に見る様になりました
ジョウビタキ ♂
小首を傾げた表情が可愛らしく好きな一枚です
け堀になったようですが、取材した写真も少々あります、追って投
稿したいと思いますので宜しくお願い致します。
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